サーフボードの種類
サーフボードにはさまざまな種類があり、それぞれ特性が異なります。初心者の方は、まず各ボードの特徴を理解した上で、自分に合ったものを選びましょう。
初心者が失敗しない道具選びのポイントを、プロの視点から詳しく解説します。
サーフボードにはさまざまな種類があり、それぞれ特性が異なります。初心者の方は、まず各ボードの特徴を理解した上で、自分に合ったものを選びましょう。
長さ9フィート(約274cm)以上のボード。浮力が高く安定感抜群で、初心者に最も適しています。小さな波でも楽しめ、パドリングも楽です。
長さ7〜8フィート(約213〜244cm)の中間的なボード。ロングボードの安定感とショートボードの操作性を兼ね備えています。
長さ6フィート(約183cm)前後の短いボード。機動性が高くターンやエアリアルなど高度な技が可能ですが、上級者向けです。
ソフトボードは、発泡素材でできた柔らかいサーフボードです。衝突時の怪我のリスクが低く、浮力が高いため初心者やファミリーサーファーに最適です。
ウェットスーツは体温を保持し、日焼けやクラゲからも身を守る重要な道具です。日本の海では、真夏以外はウェットスーツの着用が一般的です。
水温は徐々に上昇しますが、まだ冷たい時期。3mmフルスーツが基本です。3月はブーツやグローブが必要な地域もあります。
スプリングやタッパーで快適に。真夏はラッシュガード+トランクスでもOKですが、クラゲ対策でウェットスーツの着用を推奨します。
9月はシーガルでも快適。10月以降は3mmフルスーツへ。秋は波質が良い日が多く、サーフィンのベストシーズンとも言われます。
5mmセミドライまたはドライスーツが必要。ブーツ・グローブ・ヘッドキャップも装着。冬の海は空いていて上達に最適な季節です。
サーフボードとウェットスーツ以外にも、快適にサーフィンを楽しむための便利なアクセサリーがあります。
安全にサーフィンを楽しむために、以下の用品も検討しましょう。
初心者が道具を揃える際の費用感と購入方法をご案内します。
いきなり購入せず、まずはスクールのレンタルで数回体験しましょう。自分に合うボードのタイプやウェットスーツのサイズ感がわかってから購入しても遅くありません。
ソフトボード(2〜4万円)、ウェットスーツ(3〜5万円)、リーシュ・ワックス等(5千〜1万円)。合計6〜10万円程度から始められます。中古品を活用すれば更にコストを抑えられます。
地元のサーフショップなら、海の近くでアドバイスを受けながら選べます。ネット通販は価格比較がしやすいですが、サイズ感を確かめられないデメリットがあります。
特にサーフボードは、中古市場が充実しています。ショップの中古コーナーやオンラインのサーフィン専門フリマサイトで良質なボードが見つかることも多いです。